終わりのセラフ名古屋決戦編11話感想ネタバレあり。
どうもです〜!キララです〜( ̄▽ ̄)/
今日は天皇誕生日で、皆さんは祝日でお休みの方も多かったと思います。私はお仕事してました(笑)
仕事復帰して早半年。仕事や人間関係にも慣れ頑張ってます😋🎶アニメは私の生きる糧ですよ。
さて、今回は「終わりのセラフ 名古屋決戦編」第11話『傲慢なアイ』感想になります❤️スゴイ熱いですよ!長く語ってます。
ネタバレありますので、注意して下さいね〜‼️
⭐️感想⭐️
物語が一気に展開する感じが堪らないです!鳴海隊の友情がいいですね〜‼️
鳴海さんが熱いですね〜‼️今回は深夜様が大活躍ですね〜軍規を無視してグレンを助けに行くと鳴海に怒鳴り、余裕のない表情カッコいいですね〜絵になるな。みんな、グレン大好きですね〜💕💕
ここで急に大ボスの登場。クルル様きたーー!!フロリー様とフェリド様の会話
黒幕の話。情報を漏らしていたのは吸血鬼側はフロリー様で、人間側は誰かな?ってやっぱりグレンでしたね〜‼️
でも、ちょいその辺は予想してましたよ。怪しいもん。
フェリド様から衝撃の真実‼️「かれはナマナリなんだよ。(ナマナリとは)完璧な鬼になる直前のこと。
彼は1日の時間を二人の人格で1日を行ったり来たりしている。一つは部下や仲間を救いたい理想主義者。もう一つは死んだ元恋人の怨霊に取り憑かれ、鬼に成れ果てた完璧主義者。」
そして、帝鬼軍の親玉(笑)柊暮人様登場‼️
前野智昭さんお声がいつもより渋めでカッコいいですね‼️暮人はグレンが2人の人格いるの知っていたのは驚きでしたね〜深夜は知らないので戸惑ってますし、グレンの秘密知っている暮人に嫉妬してますね😏
なんか変な儀式?コンテナみたいな物が出てきたよ!実験ですか、怖い。
尖った鎖の剣がうようよ出てきて、次々とみんなが死んでいく。秀作が死んでいく様。叫んでそこから鎖のような剣がグサリと。影絵で演出してて、衝撃でした。秀作役の平川大輔さんの叫び声が芸術的で、ヤバイです!!人間が人間を襲う、エグいです。
シノアが戦線離脱する際、襲ってくる鎖の剣に殺られると思ったら、颯爽と優ちゃん登場ですよ〜
いいですね、これはカッコいい演出ですね‼️そして、吸血鬼達も登場ですよ〜‼️
全面対決ですよ!!そして、グレンが登場ですよ!優ちゃん喜んでますね〜なんでグレンが優ちゃんに剣を振り下ろす所で次回ですか⁉️楽しみですが来週最終回なので淋しいですよ!
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