終わりのセラフアニメ名古屋決戦編10話感想ネタバレあり！

どうもです〜！キララです〜(￣▽￣)/

今回は、「終わりのセラフ」名古屋決戦編第10話アニメ感想になります。

タイトルは「優とミカ」

このタイトルだけで萌え死にます。テンション高いのでご注意、ネタバレありです〜

戦線を離脱する際に仲間を守りつつ、攻撃する姿が深夜様がカッコいいです！！！
怒鳴り声の達央さんは絶品です〜熱かったよ‼️提供バックも深夜様でしたね⭐️

ミカは姫だっこしながら優ちゃんを連れて行こうとするけど、血を流し過ぎて支えられず引きずってスーパー見たいな所に行きます。クルルの血もなくなり、ミカピンチです‼️子供いましたが逃げ遅れた子供もミカに「化け物」という言葉で血を吸うことを止めます。子供たちは逃げたので2人きりですよ〜

なかなか目を覚まさない優は阿修羅丸と会話し、ようやく目を覚まします。
2人は再開しますが、血に飢えているミカは優ちゃんを襲いかかります！きゃーーーんです‼️
血に飢えているミカは「血をくれ！」と優ちゃんに叫びます。
一度は血を吸うことを躊躇します。ミカは血を吸ってしまうと吸血鬼になってしまうことを怖れていますが優ちゃんは首元を差し出します。「血を飲まないと、死んじまうんだな⁉️なら、飲めよ。」もうこの辺のやり取りは叫びましたね〜愛の告白ですか⁉️優ちゃんが男前なんです！愛を感じます‼️優ちゃんの血を見てミカが恍惚な表情になるシーン。ゴクって音と、表情は非常にエロいです。
ミカの思いを受け止めて両頬を手で包む所に愛を感じます‼️この時点で萌え死寸前です。ヤバい！なによぅぅ！この展開‼️この後2人は痴話げんかのような、とにかく愛を感じます。告白合戦。プロポーズですか⁉️優ちゃんはミカと一緒に生きる為に家族としても吸血鬼としても受け止めるんです。ミカは意地張ってましたが、素直になってく。ツンデレ最高です‼️
予告でシーンもあったので予想していましたが、ミカがエロかわいいです〜！自分の剣で腕を切り血を流す、そしてそれに我慢できず優ちゃんの首元へ噛み付く‼️嚙みつくミカの涙が綺麗です‼️優ちゃんがミカを抱きしめるんです‼️「おかえり、ミカ」って、くうぅぅぅぅうです。悶え死んじゃう。
なんなんですか⁉️私を萌え死させるんですか‼️ミカ優、万歳です〜！

優ちゃんの血を吸い、完全な吸血鬼になったミカ。目がブルーからレッドに。変化がステキです〜
優ちゃんはグレンの話しますが、グレンは優ちゃんにとって凄い影響を受けた存在で、信じていたからミカのにも出会えたのかな？
この回はトコトン、ミカ優回なので歩きやドライブデートしたりと2人のやりとりがかわいいです〜💕
優ちゃんにミカが剣を向けるシーンは、ここでも愛の告白かってくらいのステキなシーンです‼️
優ちゃんの剣受け止めた時の表情がカッコ良すぎです‼️その後抱きつく2人。可愛いです💕💕

ミカは優ちゃんに振り回されてますが、2人でシノア達を助けに向かう展開で最高です‼️
ドライブの中で物語のキーワードとなる「終わりのセラフ」についてや吸血鬼と日本帝鬼軍が繋がりがあるような会話していて、気になります。このまま2人でラブラブに過ごすといいよ⁉️これからは、優ちゃんの血を吸いながらも仲良く生きて欲しいです〜❤️
君月の妹さんも日本帝鬼軍の人体実験に利用されてたのか‼️来週も楽しみです‼️